ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

エリック・クラプトン「461 Ocean Boulevard (Dlx) (Dig)」

「レイラ」に負けない位名盤だと思います。

デレク・アンド・ザ・ドミノス解散後、数年のブランク後に心機一転トム・ダウドをプロデュースに迎えて発表されたアルバムです。
あまりにも有名なエピソードですがこのアルバムのタイトルはアルバムのレコーディング時にクラプトンが滞在していた宿泊先(ホテル?)の住所らしいです。

このアルバムで本格的にクラプトンの「レイドバック」スタイルがスタートします。

気負いがなく良い感じでリラックスした雰囲気が伺えます。まさにレイドバックって感じなんでしょうか。ブルースをベースにして様々な音楽性を渡り歩くバンド毎に示してきたクラプトンが今度は「こんな感じでどういでしょう。お待たせしました」的な感じで発表されたみたいです。ボブ・マーレイの「I Shot The Sheriff」をカバーしてこれが大ヒットしましたが、多くのアメリカ人はこの曲を耳にして初めてレゲエのリズムを知ったという嘘か本当か判らない逸話もあったりします。

意外にカバー曲が多いんですよね。

全体的によく纏まっいる作品なのですが、意外にカバー曲が多いです。といってもクラプトンって人の曲カバーしてヒットしてる場合が結構あるんですよね。この人の知られている曲というか有名な曲って半分以上が他のアーティストのカバーですからね。

「461 Ocean Boulevard 」のオススメ

個人的にはアルバム全曲お勧めなのですが「Give Me Strength」「Willie And The Hand Jive」「Get Ready」ゆったりした流れが続く感じと、泣きが入ってくる「Let It Grow」、リフでぐいぐい押してくる「Mainline Florida」が好きです。

この後のエリック・クラプトンの音楽活動について

このアルバム発表後、70年代は積極的にアルバム発表していきます。70年代はレイドバック路線をつき進む感じです。実際はドラッグ中毒の後アルコール中毒で結構大変だったみたいですね。

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