ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

ラーセン=フェイトン・バンド「フル・ムーン」

約40年前に発売されたこのアルバム。今聴いても全然お洒落なのは何故か考えてみました。

「フルムーン」収録曲

1. ファントム・オブ・ザ・フットライツ
2. 訪問者
3. トワイライト・ムーン
4. シエラ
5. ブラウン・アイズ
6. ヒーローズ・ウェルカム
7. スタンディング・イン・ライン
8. リトル・カウ・ボーイ

未だにAOR系のコンピレーション・アルバムの常連です。復活を望んでいるのは私だけでしょうか。

バジー・フェイトンニール・ラーセンの双頭バンドのセカンドアルバムです。このアルバムが発表された82年当時はこのアルバムのリリースが雑誌等で結構大きく取り上げられていて当時高校生だった私も速攻でレコード屋に走ってLPを買いました。

恐ろしい事に30年経過した現在でも色褪せて聴こえません。全然おしゃれ。お洒落すぎで今風じゃないかもしれませんが・・・。この当時発表されていたAOR関係の作品って「あーー80年代だねー」って感じるんですが不思議と感じませんね。何故でしょう。バジー・フェイトンとニール・ラーセンってこのアルバム発表後もくっついたり離れたりでまあ同じような感じでアルバム出しているみたいです。(名義はころころ変わっていますが)
バックのメンバーの好演も聞き逃せません。ウィリー・ウィークス(B)アート・ロドリゲス(Dr)のコンビネーションも素晴らしいです。但し、3曲目と7曲目はジミー・ハスリップがベースを弾いているみたいです。2曲目のサックスソロはデヴィッド・サンボーンが吹いてます。

バジー・フェイトンの演奏改めて聴くと色んなギタリストに影響与えていたのかなと思えます。

このアルバム何が優れているのかというと演奏が良いのは言うまでもないのですが楽曲も良いですよね。プロデューサーは大御所トミー・リピューマなんですよね。それは変な事にはならないでしょう。クォリティは高いです。あのレジェンドギタリスト今剛も影響受けていたらしいです。言われてみたら共通点あるかなーって感じですよね。

とにかくどんな形でも良いからバジー・フェイトンとニール・ラーセンの共演が観たい。

と思っているファンは沢山いると思うのですがどうでしょう。フルムーン名義でバジー・フェイトンが中心になってアルバム出しているものが一応あるのですがびっくりするくらいつまらなかったです。(ここでは紹介しませんが)ニール・ラーセンと共演する事によって輝くのかなーと思っているのですがどうでしょう。

なんと最近(だと思います)バジー・フェイトンとニール・ラーセンの共演動画がありました!

バジー・フェイトン、ニール・ラーセン主要共演アルバムご紹介。

ラーセン・フェイトン・バンド「ラーセン・フェイトン・バンド」

ニール・ラーセン「ジャングル・フィーバー」

ニール・ラーセン「ハイ・ギア」

フルムーン「フルムーン」

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