ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

ニール・ラーセン「ハイ・ギア」

ラーセン・フェイトン・バンドの原点がこのアルバムに詰まってます。

1979年に発表されたニール・ラーセンのソロ・アルバム第2作です。前作「ジャングル・フィーバー」が評判が良かったので「じゃあ、また作ろうか」みたいなノリで作ったと思います。おそらく・

ソロ名義ですが、実際はバジー・フェイトンとの共作といっても良いと思います。

前作の「ジャングル・フィーバー」からベースとドラムが変わってます。ベースがエイブラハム・ラボリエル、ドラムがスティーブ・ガッドです。ノリが重たくなっています。
好みの問題ですが個人的には前作のリズム隊のほうが好きです。(アンディ・ニューマック、ウィリー・ウィークス)バジー・フェイトンのギターは言うまでもなく冴えまくっています。おそらくこのアルバムのレコーディング後に「この路線でもうちょっと売れ線狙おうぜ」的な話になりラーセン・フェイトン・バンド結成になったのではないでしょうか。ヴォーカルが入っていないというだけでラーセン・フェイトン・バンドと殆ど音楽性は変わりません。より聴きやすく、洗練されていったという感じです。

改めてニール・ラーセンのソロ、ラーセン・フェイトン・バンド等を聴いて感心するのは全く古さを感じないところです・70~80年代のLA発AOR系のアルバムって今聴くと「あー80年代だね~」って感じる事が結構あるのですが(それが決して悪い事ではないと思うのですが・・)彼らの作品に関しては全く感じないですね。楽器の音を上手く録っているからでしょうか。ドラムにゲート・エコー等がかかっていると一発で80年代の音だなーって感じてしまうのですが・・

曲目紹介

1. ハイ・ギア

2. デモネット
3. フュチュラマ
4. ディス・タイム・トゥモロウ
5. ナイル・クレッセント
6. リオ・エステ
7. ナイト・レター

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