ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

シー・レヴェル「MidnightPass」 名曲解説#1

1970年代のロック系バンド(今回はサザン・ロック系ですが)がインストゥルメンタルの曲を演奏する意味について

アルバムだけではなく曲毎の解説もやろたかったのですがなかなか手がつけられまえんでした。その記念すべき第一回目ですが最近よく聴いているバンドSeaLevel(シーレヴェル)の「MidnightPass」を取り上げたいと思います。

シーレヴェルというバンドについて

オールマン・ブラザーズバンドが1976年に1回目?の解散をした際にピアノ担当だったChuck Leavell(チャック・リーヴェル)がオールマン・ブラザーズ・バンドのリズム隊を引っ張ってきて作ったバンドらしいです。当然バンドの音はオールマンに近い感じがします。といってもオールマンの亜流バンドで終わっていないところが良い感じです。チャック・リーヴェルの才気を感じます。

「MidnightPass」について

普段音楽を聴く際はSpotifyが勝手に作ってくれるプレイリストを適当に聴いている事が多いのですが、何故がこの曲プレイリストに入っている事が多く「そもそも誰の曲なんだっけ?」と思い調べたらシーレヴェルの曲でした。更に調べてもっとびっくりこの曲ってニール・ラーセンが作ってたんですね。
ラーセンえフェイトンバンドの原型になっているバンド(ユニット?)のFullMoon名義で発表したアルバムに収録されてました。それで疑問は解決しました。改めてシーレヴェルとフルムーンを聴き比べると共通点ありますね。結構意外でした。ここからニール・ラーセンってAOR路線にシフトしていくのでスタイルは変わっていきますけどね。

シーレヴェル「Cats on Coast」

「MidnightPass」収録アルバムです。

FullMoon「MidnightPass]

フルムーン版「MidnightPass」です。

ロックバンドがインストゥルメンタルの曲を演奏する事について

アメリカの音楽シーンで一応ジャンルが「ロック」に分類されるバンド(この考えはかなり日本っぽいですが・・・)がインストゥルメンタルの曲を創る事って今更ながら考えてしまう今日此の頃です。今風に表現するとジャム・バンドの源流になっている動きなのでしょうか。ライブで演奏したら当然盛り上がりますからねー。

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