ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

イリアーヌ・イリアス「デサフィナード」

甘々なボッサアルバムかと思いきや超クールでストイックなライブ・アルバムになっています。2002年発表されたアルバムです。

夫のベーシスト、マーク・ジョンソン、ドラムのジェイ・バロンを従えたトリオ演奏となっています。ジョン・クレナー作曲の「ジャスト・フレンズ」から結構意表を突く感じです。完全な8ビートのピアノ・トリオの演奏ってありそうでなかった展開かも。 ベン・フォールズ・ファイブ的な感じもしないでもないのですが、ポップな感じは微塵もなく強烈なコード進行でぐいぐいきます。かなり男前です。お洒落でオセンチなありがちな展開は微塵も感じません。その姿勢が「ロック」っぽいような気がします。全編イリアーヌの「男前」な演奏が堪能できます。ベース、ドラムの演奏もかなり良い感じです。
ラストの 「デサフィナード」もかなり聴き応え十分です。「あのボサノバの名曲をこんな感じでやっちゃうの~」なんて声が聞こえそう。

1. ジャスト・フレンズ
2. バウイング・トゥ・バド
3. イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ
4. ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ
5. ピアノ・ソロ・メドレー
6. ペギーズ・ブルー・スカイライト
7. デサフィナード

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