ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

スティーリー・ダン「Northeast Corridor: Steely Dan Live!」

オフィシャルでは25年ぶりのライブです。ドナルド・フェイゲンとりあえず元気そうです。

25年ぶりのオフィシャルのライブ音源リリース!というふれこみですが、この数年ラジオ番組の音源というふれこみで多数の音源がリリースされていて希少価値というかありがた味は正直ないです。といっても最近のライブを収録しているので(ウォルター・ベッカーが亡くなった後という事で)最近の音源という事であればそれなりにありがた味があります。2019年のツアー中に収録されているらしいです。

バンドサウンドは非常に纏まっています。抜群の安定感です。

選曲は定番というか鉄板な感じで意外性はありません。バンドメンバーについて2000年代からメンバーがほぼ固定されており、非常に安定しています。
ドナルド・フェイゲン以外のバンドのメンバーはこんな感じです。

ジョン・ヘリントン(G)、キース・カーロック(Dr)、フレディ・ワシントン(b)、ジム・ビアード(key)、マイケル・レオンハート(tp)という鉄壁のメンツに加えてウォルト・ワイスコフ(as,ts)、ロジャー・ローゼンバーグ(bs)ジム・ピュー(tb)、のホーンセクションに加えてキャサリン・ラッセル、ラ・タニア・ホール、ジェイミー・レオンハート、キャロリン・レオンハートのコーラス陣が加わっています。
あとウィルター・ベッカー亡き後若手ギタリストのコナー・ケネディが加わっています。
ライブ活動を再開した当初はデニス・チェンバースやピーター・アースキン等大物ミュージシャンがライブに参加していましたが最近は気心の知れたメンバーが固定でバックアップしているみたいです。(たまにラリー・カールトンがゲストで入る事ありますが・・)
特にジョン・ヘリントンとキース・カーロックはスティーリー・ダンのツアーに参加してから抜群に知名度上がったのではないでしょうか。特にキース・カーロックは結構売れっ子になっているみたいですね。

ウェルター・ベッカーの存在について改めて考える

ウォルター・ベッカーの後釜にコナー・ケネディが入っています。テクニック云々という話ではなくウォルター・ベッカーの存在っていなくなってその存在の大きさに気付かされますね。存在自体が独特の「毒気」を感じるんですよね。この「毒気」がもたらす「緊張感」がスティーリー・ダンのサウンドにとって必要な要素になると思うんですよねー。

スティーリー・ダン「Northeast Corridor: Steely Dan Live!」収録曲紹介

1.Black Cow
2.Kid Charlemagne
3.Rikki Don’t Lose That Number
4.Hey Nineteen
5.Any Major Dude Will Tell You
6.Glamour Profession
7.Things I Miss the Most
8.Aja
9.Peg
10.Bodhisattva
11.Reelin’ in the Years
12.A Man Ain’t Supposed to Cry

Black Cow (Live From Mohegan Sun Arena)

スティーリー・ダンの公式Youtubeチャンネルで公開されてました。他の曲もYoutube経由でチェック可能です。

スティーリー・ダン「Northeast Corridor: Steely Dan Live!」試聴できます。

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ムック本が発売されるみたいです。この手の本出る度に買っています。自分で言うのもなんですがかなり踊らされています。

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