ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

カンサス「Two For The Show:30th Anniversary Edition」


アメリカン・プログレッシブ・ロックの雄、渾身のライブアルバム

かっこ良く大袈裟なアレンジが堪らないバンドです。詳しい事は判らないのですが、最近まで活動しているのか、活動中なのか・・・って感じです。

海外ドラマ「スーパーナチュラル」で「Carry on Wayward Son」が使用されていて「お、懐かしー」と思いまたまた久しぶりに聴きたくなってしまい、中でも皆が名作と認めるこのライブ盤を久々に聴きました。(おそらく30年ぶりくらいだと思います)
このアルバム、かなり大判振る舞いで未発表曲のてんこ盛りです。ファンには堪らない感じです。カンサスの曲で憶えているのは「Carry on Wayward Son」「Dust in the Wind」くらいかなーっと思っていたのですが、改めて聴いてみると怒涛の如く、彼らのヒット曲が記憶の片隅から蘇ってきました。オープニングの「Song for America」ですが、何故かこの曲のイントロは鮮明に記憶にありました。但しカンサスの曲だという事は憶えていなくてジェネシスかラッシュの曲だったような気がしていました。単なる勘違いか、そっくりな曲があるのかは、確認していません。
今更ながら驚くのが、30年ぶりに聴いても全く色褪せて聴こえないところですね。音色が昔っぽく聴こえないのはリマスターのおかげでしょうか。アレンジも思ったよりも古く聴こえません。何故でしょう。高い演奏技術に支えられて可能になっている緻密な演奏のお陰でしょうか。楽曲がそれなりにメジャー感がありキャッチーなところが時代を超えて新鮮に聴こえる原因かもしれません。

Disc1
1.Song for America

最近のライブっぽいです。なんとオーケストラ付き。凄いです。

2.Point of Know Return

3.Paradox

4.Icarus-Borne on Wings of Steel

5.Portrait (He Knew)

6.Carry on Wayward Son

7.Journey from Mariabrown

8.Dust in the Wind [Acoustic Guitar Solo]

9.Lonely Wind [Piano Solo]

10.Mysteries and Mayhem

11.Excerpt from Lamplight Symphony

12.The Wall

13.Magnum Opus

Disc2
1.Hopelessly Human

2.Child of Innocence

3.Belexes

4.Cheyenne Anthem

5.Lonely Street

6.Miracles out of Nowhere

7.Drum Solo/The Spider

8.Closet Chronicles

9.Down the Road

スティーブ・モースがギター弾いているバージョンです。

10.Sparks of the Tempest

11.Bringing It Back

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