ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

フェイマス・グルーピーズ「ファーリー・ホワイト・アルバム / THE FURRY WHITE ALBUM」

ポール・マッカートニー以上にポール・マッカートニーっぽいと評判のこのグループというかユニット?早くもセカンド・アルバム登場です。

BeatleDNAの真打ちでしょうか。かなりポール・マッカートニーっぽいです。

前作が「BeatleDNA」好きの間ではかなり話題になっていました。私は正直「2作目はないだろうなー」と思っていたらびっくり、もうセカンド・アルバムが発売になりました。
「ファーリー・ホワイト・アルバム」というタイトルからホワイトアルバムに収録されている曲っぽい曲が収録されているのかなと思いきや、案外そうでもないです。要するにタイトルは「釣り」かもしれませんね。

とにかく声が似てます。

とにかく声が本家のポール・マッカートニーに似ています。これは努力の賜物なのでしょうか。それとも生まれつきなのでしょうか。どうでも良い気がしますが正直ちょっと気になります。この声のソック具合が他のポール・マッカートニーフォロワーと確実に違いますよね。

元ウィングスのローレンス・ジューバーが参加しているそうです。

実はローレンス・ジューバーって人記憶にないのですがいつ頃参加していたのでしょうか。恐らくかなり初期だと思うのですが。この人どのあたり演奏しているのかよくわからないのですがこの「本物っぽい」感じを出す事に貢献しているのであれば良いのですが。
と書いてからウィキペディアを調べたらなんと後期、「バック・トゥ・ジ・エッグ」を発表した頃のメンバーなんですね。知りませんでした。経歴みたらバリバリのスタジオ・ミュージシャンみたいですね。ギターの演奏だけではなく音作り全般に貢献していたかもしれませんねー。

曲も本家ポール・マッカートニーが作ったような曲になっています。

特に「Little Bird」という曲、かなりポール・マッカートニーが作ったっぽい仕上がりになっています。なんか怖いです。ポール・マッカートニーの作曲のクセ、演奏のクセみたいなところは完璧に研究しつくているのでしょうか。全くもって恐るべしです。
ブラインドでテストされたら見破る自信は正直ないです。

どの曲も原曲というかベースになっている元ネタがあるように聴こえます。

今回のアルバムの場合はあくまで「オマージュ」なんでしょうね。深くポール・マッカートニーを敬愛しておりその功績を広める為に曲のメロディーラインとかアレンジとか楽器の音色等を真似ているのでしょうか。パクっているという表現はきっと適切ではないんでしょうね。なかなか難しいですね。「真似てまーす」「そっくりさんでーす」と言い切っていますから本家のお許しが出れば(当然許可とっていると思いますが)良いのでしょうね。恐らく。

個人的には「Thank You」がオススメです。

今回17曲収録されていてどの曲も捨てがたいのですが一曲選ぶとしたら「Thank You」でしょうか。限りなくポール・マッカートニーに近いのですがほのかにオリジナリティも感じます。70年代~80年代のAORっぽいテイストのアレンジになっているところも個人的にはツボです。ポール・マッカートニーが作りそうで作らない曲みたいな感じもします。
(中々表現が難しいですが・・)確信犯的なのかそうでないのかわかりませんがジョン・レノンの「Bless You」という曲にもかなり似ています。個人的には好きなテイストなので許してしまいます。

ジョン・レノン「心の壁、愛の橋/WALLS AND BRIDGES」

ライブ演ってほしいですよね。

是非ライブを演ってほしいですね。ミュージシャン集めるのが大変かも。どうなんでしょう。元ウィングスのメンバー全員そろえるなんて事できたら面白いでしょうねー。
(既に亡くなっているメンバーもいるので難しいかもしれませんが・・・)

「ファーリー・ホワイト・アルバム / THE FURRY WHITE ALBUM」収録曲紹介

  1. One Trick Pony
  2. Bombs Away!
  3. Big Bam Wigwam
  4. My Old House
  5. Little Bird
  6. Ghostwriter
  7. Count To 8
  8. Mountain Momma
  9. Meet In The Barn
  10. Maggie’s Farm
  11. Autumn Leaves
  12. Thank You
  13. Somewhere My Love
  14. Please Stay
  15. Bonnie Parker
  16. The Harmony Of Love
  17. Penny Doesn’t Live Here Anymore
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