ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

イリアーヌ「Dreamer」


超スムーズ・ジャズ系ボッサアルバムです。

ストレート・アヘッドなジャズピアニストの顔を持ちつつ、あの小野リサのように当たり前のようにボサノバをさらっと歌ってしまうイリアーヌのアルバムです。

あくまで軽く、雰囲気重視でけだるい感じのヴォーカルが全体の雰囲気を醸し出しています。良いか、悪いか、というよりも完全に好みの問題なので正直評価が難しいアルバムだと思います。アルバム全体としては良く纏まっていてイリアーヌのヴォーカルを生かした演奏、アレンジが施されています。こんな感じを求めているリスナーにとっては満点のアルバムだと思います。ある意味ボサノバ好きをターゲットに想定して作った作品でその目的は見事に果たされていると思います。個人的にはもうちょっとエッジが利いたアレンジ、演奏があってもよかったと思うのですがどうでしょう。

1. Call Me

2. “Baubles, Bangles and Beads

2005年のライブ演奏です。

3. Photograph (Fotografia)

4. Movin’ Me On

5. So Nice (Samba de Verao)

6. That’s All

7. Tangerine

8. Dreamer (Vivo Sonhando)
9. Time Alone

10. Doralice

2005年のライブです。

11. A House Is Not A Home

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