ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

スタッフ「ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート」

幻の「ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン」出演時の演奏を録音した音源が奇跡的に発見されました。

エリック・ゲイル、スティーブ・ガッド抜きのスタッフの演奏です。

1977年、東京晴海の国際見本市会場で開催されたイベント「ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン」で実施されたスタッフの演奏を録音した音源が奇跡的に発見されて今回発売になりました。なんとエリック・ゲイル、スティーブ・ガッド抜きです。こんなイレギュラーな事ってあるんですね。

さすがにいつものスタッフとは違う感じです。

当たり前の話ですがメンバー2名欠けているんだからいつもと同じようにはできませんよね。まずどの曲もテンポが早いような気がします。逆にライブっぽいです。(他のライブ盤がライブっぽくないという訳ではありませんが・・)スティーブ・ガッドが入っていたらこんな感じにはなっていないでしょうね。おそらく。他のライブ盤だとメンバーがそれぞれ余裕もって演奏している空気があるのですが、今回はメンバーそれぞれがいっぱいいっぱいな感じがします。逆にそこがライブっぽい良い空気感を生んでいると思います。

一番の聴きどころは「Love the One You’re With」かも

「Love the One You’re With」って他のライブ盤でも収録されていますがこのアルバムに収録されている演奏が一番緊張感があって個人的には好きです。リチャード・ティーはいつもの感じだと思いますが(そうは言ってもスティーブ・ガッドがいないのでノリがぴったり合っている感じはないです)通常ギター2人、ドラム2人のところが一人ずつ減っているのでコーネル・デュプリーとクリス・パーカーは結構がんばってます。コーネル・デュプリーが特にがんばってます。

「ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート」収録曲紹介

1.(MC Introduction)
2.My Sweetness
3.That’s the Way of the World
4.Happy Farms
5.Ode to Billie Joe
6.(Drums Solo)
7.How Long Will It Last
8.(Encore Introduction)
9.You Are So Beautiful
10.Love the One You’re With
11.(Finale MC)
12.蛍の光

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