ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

リー・リトナー&ジェントル・ソウツ「ジェントル・ソウツ」


リトナーがエネルギッシュだった頃の作品。結構熱いです。

まさに「フュージョン」というか「クロスオーバー」な作品です。リー・リトナー、アーニー・ワッツ、ハービー・メイソン、アンソニー・ジャクソン、デイブ・グルージンという大御所がまだ若かりし頃の熱演が収められています。

リー・リトナーのギターの音色が堪りません。。

なんといってもギターの音色が堪らないです。ギブソンES335にダン・アームストロングのオレンジ・スクィーザーをかましたアタック音を潰した独特な音色が良いですね。すごく久しぶりな感じです。あとMXRのフェイザーをオンにしてミュートして単音バッキングする感じはかなり70年代の西海岸な感じです。リトナーに関しては70年代に発表した作品が個人的には一番好きです。代表曲「キャプテン・フィンガーズ」「キャプテン・カリブ」が収録されています。「キャプテン・カリブ」はなぜかEW&Fの「ゲッタ・ウェイ」に続きます。かなり力技な展開ですが、結構良い感じです。
もう怒涛のキメ、ユニゾンの嵐なのですがばっちり決まっているところがさすがです。80年代以降この手の演奏手法って一部を除いて下火になっていたかと思いますが、今聴くと結構刺激的でかっこいいですね。

全編緊張感が漲ってます。

この作品「ダイレクト・カッティング方式」でレコーディングされたそうです。(要するに一発録り:詳しくはアマゾンの「リー・リトナー&ジェントル・ソウツ「ジェントル・ソウツ」」のユーザーレビューをチェックしてください)その緊張感は半端ではなかったと思うのですがそれを見事に乗り越えて素晴らしい演奏を聴かせてくれています。ちなみにこのアルバム曲目が同じの別バージョンも発売されています。

「ジェントル・ソウツ」曲目紹介 

1. キャプテン・カリブ~ゲッタウェイ

2. シャンソン

3. 瞑想

4. キャプテン・フィンガーズ

5. 愛のためいき

6. ジェントル・ソウツ

オリジナルのハービー・ハンコックのバージョンです。

ジェントル・ソウツのバージョンです。

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リー・リトナー「キャプテン・フィンガーズ」のアルバム・レビューを確認する

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