ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

日本製極上のAORです。流線形「シティ・ミュージック」

これ以上ないくらいの極上の日本製AORです。

よくよく考えるとこの手のサウンド、かなり日本製のオリジナリティが詰まっているような気がします。というかこの手の音が好きなバンドマンは一度演ってみたい(なぜなら聴くより実際に演奏する方が気持ちが良いから)と思うんですよねー。
実は最近まで全くこのユニットの事を知りませんでした。クニモンド瀧口という人が率いるユニットらしいです。作品毎にゲストヴォーカルを招いて作成するスタイルは富田ラボと同じ感じがします。

「シティ・ポップ」という括りなんでしょうか。メインインジャパンな感じですよね。

はっぴいえんど、シュガー・ベイブから山下達郎、ユーミン、大貫妙子、吉田美奈子あたりに繋がるジャンルというか音ですよねー。最近やたらとこのあたりのサウンドが注目されているような気がします。特に最近の若手のバンドでこの路線を踏襲しているこのアルバムはサノトモミさんがいい感じのヴォーカルというか声?を聴かせてくれます。女性ヴォーカルの場合歌唱力勝負でくるか真逆のささやき系、もしくはウィスパー系のどちらかに振り切っている場合は多い感じがしますがサノトモミさんはウィスパー系に振り切ってますねー。曲やヴォーカルを聴かせるというよりはサンドや構築した世界観を聴かせる方向性みたいです。そのあたり色々なスタイルのヴォーカリストをゲストに呼んでいる富田ラボとは同じ路線のようで結構違っていますね。バンドが多いみたいですねー。アマゾンやAppleMusic,Spotifyあたりが熱心にレコメンドしてきて知る事が多いです。

「シティ・ミュージック」収録曲

1.3号線
2.恋のサイダー
3.東京コースター
4.きっとメイって
5.エアーポート’80
6.恋の始めは甘く切なく
7.フライデーナイト

YouTubeでチェックしてみた

流線形の他の作品ご紹介

流線形「TOKYO SNIPER」

山下達郎、ドナルド・フェイゲン、等のオマージュ炸裂の2作目。今回の作品は江口ニカさんがヴォーカリストとして迎えられています。

流線形「Talio」

ゲストヴォーカリストに一十三十一 と堀込泰行が迎えられています。NHKのドラマのサントラになっています。インストも入っていたりして。

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