ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

クロスロードギターフェスティバル 2019

今回で5回目、ギタリスト界のワールドカップです。

無理だろうけど日本でもやってほしいギタリスト必見、必聴の大イベント、エリック・クラプトン主催のギタリスト大集合のイベントです。基本的にエリック・クラプトンに近い音楽性を持ったギタリストが中心ですが、ジャズやカントリー、ワールド・ミュージック系等幅広いジャンルから参加しています。個人的には日本から誰か参加しないかなーって妄想描いているのですが難しいですよね。恐らく、

参加ミュージシャンをざっくり紹介

主催のエリック・クラプトン、その他半分位はもう常連のミュージシャンが顔を揃えています。ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、アンディー・フェアウェザー・ロウ、バディ・ガイ、ジョニー・ラング、ドイル・ブラムホールII、テデスキ・トラックス・バンド、ロバート・ランドロフ、ソニー・ランドレス、ヴィンス・ギル、アルバート・リー、ボニー・レイット、シェリル・クロウ、ジミー・ヴォーン、ゲイリー・クラークJR.、ロバート・クレイ、トム・ミッシュ、ジェリーダグラス等今回も豪華です。

今年もトップバッターはサニー・ランドレス

実際のイベントの出演順は判りませんが、前回同様にスライド・ギターマエストロのサニー・ランドレスがトップバッターです。全くもって匠の技全開です。どうやったらあんなにスライド・ギターが上手くなるんでしょうか。謎です。クラプトンもかなり評価しているみたいですねー。

常連が相変わらずの働きをしています。

ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、アンディー・フェアウェザー・ロウ、バディ・ガイ、ジョニー・ラング、ドイル・ブラムホールII、テデスキ・トラックス・バンド、ロバート・ランドロフ、ゲイリー・クラークJR.、ロバート・クレイ等常連組が相変わらずな仕事をしてくれています。このイベントのDVDを観て新たにアーティストを知るという事あるのかなーと思うのですがロバート・ランドロフがまさにそうでした。ベダルスティールをあんなぶっ飛んだ弾き方をするミュージシャンをはじめて観て衝撃を受けた記憶があります。

今回の目玉その1ピーター・フランプトンとエリック・クラプトンの共演。

ビートルズの「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」のピーター・フランプトンとエリック・クラプトンの共演でしょうか。これは間違いなくこのイベントでしか成立しないセッションでしょうね。クラプトンのおっさん感がたまらないですねー。ギター弾いてなかったら絶対にミュージシャンに見えません。ピーター・フランプトンが結構ぐいぐい弾いてます。クラプトンはちょっと抑え気味です。。レースセンサーのストラトの音も良い感じですねー。(あまり歪んでいなくて)ピーター・フランプトンって最近ドゥービー・ブラザーズとのコラボでクラプトンの「Let It Rain」のカバーを出しましたよね。最近クラプトン絡みの話題が多いですねー。

YouTubeで「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」の演奏シーンをチェック

今回の目玉その2ボニー・レイットの出演

意外にも今回初参加のボニー・レイットの参戦でしょうか。今まではツアーとぶつかって参加できなかったらしいです。なにがすごいって共演相手がKeb’ Mo’と Alan Darbyですからねー。攻めてますよね。毎回レジェンド枠みたいな感じでブルースの本流中の本流みたいなレジェンドミュージシャンが出演していますが、共演して全く負けてません。さすがです

今年の目玉その3 クラプトンが「パープル・レイン」を演奏

クラプトンとプリンスの接点って全く想像できなかったのでググってみてこんな記事見つけました。

https://note.com/fumiken/n/n8ecd2677e4d6

クラプトンって結構廻りの影響を受けやすいタイプみたいなのでこの記事呼んでちょっと納得しました。

今回の新人枠はJames Bayでしょうか。

このイベント有望であろう新人を抜擢したりしているのですが今回はJames Bayでしょうか。イギリスのシンガーソングライターみたいですね。女子受け間違いなしのルックスと佇まい。サウンドは良く聴くとイギリスっぽいような気がします。新しくもないが古くもない感じでしょうか。他の出演者に比べてブルース寄りではないです。若干アウェーな感じでしょうか。

毎回お約束のカントリー枠。安定のヴィンス・ギル、アルバート・リー

カントリー枠では安定のヴィンス・ギル、アルバート・リーが出演。そしてジェリーダグラスもジョインしています。今回はあのいつもの超絶テクニックの応酬はなく抑え目です。ヴィンス・ギル、アルバート・リーの演奏を観ると絶対にカントリーはできないなーって思います。あと毎回このイベントのDVDを観て思うのですがヴィンス・ギルが弾くテレキャスターの音、いい音してます。名手が弾かないとあんな良い音しないんでしょうねー

今回のアウェー大賞はトム・ミッシュでしょうか。

毎回、ちょっと場違いかなーって感じのギタリストも呼ばれますが今回は間違いなくトム・ミッシュだと思います。DVDを観るまではLianne La Havasかなと思っていたんですがトム・ミッシュのかなりしんどかったのではないでしょうか。どう考えてもこのイベントの雰囲気とは合致してないっすよねー。イギリスではかなり売れているでしょうがアメリカでも知名度あるんでしょうか。(恐らくあるんでしょうが)

クロスロードギターフェスティバル 2019 DVD収録曲紹介

・DISC1
1.ネイティヴ・ステップサン /サニー・ランドレス
2.ワンダフル・トゥナイト /エリック・クラプトン&アンディ・フェアウェザー・ロウ
3.レイ・ダウン・サリー /エリック・クラプトン&アンディ・フェアウェザー・ロウ
4.ミリオン・マイルス /ボニー・レイット、ケブ・モ&アラン・ダービー
5.サンズ・ゴナ・ライズ /シチズン・コープwithゲイリー・クラーク・ジュニア
6.LAIT / DE USHUAIA A LA QUIACA /グスタボ・サンタオライヤ
7.アイ・ウォナ・ビー・ユア・ドッグ /ドイル・ブラムホールIIwithテデスキ・トラックス・バンド
8.ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ /ドイル・ブラムホールIIwithテデスキ・トラックス・バンド
9.リフト・オフ /トム・ミッシュ
10.コニャック /バディ・ガイ&ジョニー・ラング
11.エヴリシング・イズ・ブロークン /シェリル・クロウ&ボニー・レイット
12.エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード /シェリル・クロウwithジェイムス・ベイ
13.リトラト /ダニエル・サンティアゴ&ペドロ・マーティンズ
14.ビー・サイド /カート・ローゼンウィンケル&ペドロ・マーティンズ
15.ベイビー、プリーズ・カム・ホーム /ジミー・ヴォーンwithボニー・レイット
16.アイ・シヴァー /ロバート・クレイ
17.ハウ・ロング /マーカス・キング・バンド
18.グッバイ・キャロライナ /マーカス・キング・バンド
19.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス /ピーター・フランプトンwithエリック・クラプトン
20.スペース・フォー・ザ・パパ /ジェフ・ベック
21.ビッグ・ブロック /ジェフ・ベック
22.キャロライン・ノー /ジェフ・ベック

・DISC2
1.カット・エム・ルース /ロバート・ランドルフ
2.ホールド・バック・ザ・リヴァー /ジェイムス・ベイ
3.ホエン・ウィ・ワー・オン・ファイア /ジェイムス・ベイ
4.マス・イ・マス /ロス・ロボス
5.アム・アイ・ロング? /ケブ・モ
6.スロウ・ダンシング・イン・ア・バーニング・ルーム /ジョン・メイヤー
7.ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット? /テデスキ・トラックス・バンド
8.シェイム /テデスキ・トラックス・バンド
9.イズ・ユア・ラヴ・ビッグ・イナフ /リアン・ラ・ハヴァス
10.小さな願い /リアン・ラ・ハヴァス
11.フィード・ザ・ベイビーズ /ゲイリー・クラーク・ジュニア
12.アイ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー(ロックト&ローデッド)/ゲイリー・クラーク・ジュニア
13.パール・キャデラック /ゲイリー・クラーク・ジュニア
14.トゥナイト・ザ・ボトル・レット・ミー・ダウン /ヴィンス・ギルwithアルヴィン・リー、ブラッドリーウォーカー、ジェリー・ダグラス
15.タルサ・タイム /ヴィンス・ギルwithアルヴィン・リー、ブラッドリーウォーカー、ジェリー・ダグラス
16.ドリフティング・トゥー・ファー・フロム・ザ・ショア /ヴィンス・ギルwithアルヴィン・リー、ブラッドリーウォーカー、ジェリー・ダグラス
17.バッジ
18.いとしのレイラ /エリック・クラプトンwithジョン・メイヤー&ドイル・ブラムホールII
19.パープル・レイン /エリック・クラプトン&アンサンブル
20.ハイ・タイム・ウィ・ウェント /エリック・クラプトン&アンサンブル

クロスロードギターフェスティバル 2019 CD収録曲紹介

Disc1

  1. NATIVE STEPSON / Sonny Landreth
  2. WONDERFUL TONIGHT / Eric Clapton & Andy Fairweather Low
  3. LAY DOWN SALLY / Eric Clapton & Andy Fairweather Low
  4. MILLION MILES / Bonnie Raitt, Keb’ Mo’ & Alan Darby
  5. SON’S GONNA RISE / Citizen Cope with Gary Clark Jr.
  6. LAIT / DE USHUAIA A LA QUIACA / Gustavo Santaolalla
  7. I WANNA BE YOUR DOG / Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
  8. THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS / Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
  9. GOING GOING GONE / Doyle Bramhall II with Tedeschi Trucks Band
  10. LIFT OFF / Tom Misch
  11. COGNAC / Buddy Guy & Jonny Lang
  12. EVERYTHING IS BROKEN / Sheryl Crow & Bonnie Raitt
  13. EVERY DAY IS A WINDING ROAD / Sheryl Crow with James Bay
  14. RETRATODisc3] / Daniel Santiago & Pedro Martins
  15. B SIDE / Kurt Rosenwinkel with Pedro Martins
  16. BABY, PLEASE COME HOME / Jimmie Vaughan with Bonnie Raitt

Disc2

  1. I SHIVER / Robert Cray
  2. HOW LONG / The Marcus King Band
  3. GOODBYE CAROLINA / The Marcus King Band
  4. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS / Peter Frampton with Eric Clapton
  5. SPACE FOR THE PAPA / Jeff Beck
  6. BIG BLOCK / Jeff Beck
  7. CAROLINE, NO / Jeff Beck
  8. CUT EM LOOSE / Robert Randolph
  9. HOLD BACK THE RIVER / James Bay
  10. WHEN WE WERE ON FIRE / James Bay
  11. MAS Y MAS / Los Lobos
  12. AM I WRONG? / Keb’ Mo’
  13. SLOW DANCING IN A BURNING ROOM / John Mayer
  14. HOW BLUE CAN YOU GET? / Tedeschi Trucks Band
  15. SHAME / Tedeschi Trucks Band

Disc3

  1. IS YOUR LOVE BIG ENOUGH / Lianne La Havas
  2. I SAY A LITTLE PRAYER / Lianne La Havas
  3. FEED THE BABIES / Gary Clark Jr.
  4. I GOT MY EYES ON YOU (LOCKED & LOADED) / Gary Clark Jr.
  5. PEARL CADILLAC / Gary Clark Jr.
  6. TONIGHT THE BOTTLE LET ME DOWN / Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
  7. TULSA TIME / Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
  8. DRIFTING TOO FAR FROM THE SHORE / Vince Gill with Albert Lee, Bradley Walker & Jerry Douglas
  9. BADGE / Eric Clapton
  10. LAYLA / Eric Clapton with John Mayer & Doyle Bramhall II
    <Encore Finale>
  11. PURPLE RAIN / Eric Clapton & Ensemble
  12. HIGH TIME WE WENT / Eric Clapton & Ensemble

Crossroads Guitar Festival 2013

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