ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

ザ・プレイヤーズ「ザ・プレイヤーズ ライブ」

腕利きスタジオ・ミュージシャンの集合体「ザ・プレイヤーズ」白熱のライブ。

1985年六本木ピットインで収録されて演奏という事だけで勝手に名盤だと思えてしまう自分ってどうだろうと思いつつ聴いてみたところやっぱり名盤でした。

「ザ・プレイヤーズ ライブ」収録曲

1.EAGLE EYES
2.WONDERFUL GUY
3.KALEIDOSCOPE
4.JACK-A-DANDY
5.WITH ALL BEAUTIFUL LOVE
6.MADAGASCAR LADY
7.SMOOCH
8.AGAIN AND AGAIN
9.GALAXY

「ザ・プレイヤーズ ライブ」 参加メンバー

鈴木宏昌( key, synth )
ボブ斉藤( sax )
中村誠一( bcl, sax )
松木恒秀( g )
岡沢 章( b, vo )
渡嘉敷祐一( ds )

日本を代表するフュージョングループの渾身の演奏を是非聴いてください。

ザ・プレイヤーズというグループですが個人的にはタモリの「今夜は最高」のホストバンドを努めていた印象が非常に強くて実際の演奏を聴くようになったのは実は最近なのですが「ジャズ・フュージョン」の括りの中ではありますが結構幅広い音創りをしていたのが今更ながら判明してきました。個人的にはどちらかというとジャズ寄りのサウンドを出すグループだったような記憶があったのですが実際にアルバムをいくつか聴いてみるとそんな事ないですね。

「和製〇〇」という形容詞、昔はよくバンドやアーティストを紹介する際に耳にしていましたがこのグループにもついていたみたいです。

タワーレコードの商品紹介曰く「和製スタッフ」「和製ウェザーリポート」と書かれていましたが「和製スタッフ」というのは正直違うと思います。メンバーそれぞれがスタッフのメンバーに影響を受けている事は否定しませんが。特にリーダーのコルゲン鈴木のエレピのフレーズや音色はリチャード・ティーって感じしないんですよね。ジョー・ザヴィヌルっぽいなという感じは受けますが・・。ギターの松木さんはエリック・ゲイルっぽいアプローチをする事ありますがこのライブの中では色々なスタイルを上手く使い分けてますよねー。結構歪んだ音色でフレーズ弾いている曲もそこそこあるので個人的には意外でした。

和製ウェザー・リポートという括りには賛成かも。

「和製ウェザーリポート」とも言われていましたがそちらには異論はないです。正直な話「えーぱくってるんの」という曲もあったりします。オープニングの「EAGLE EYES」からかなりウェザー・リポート+70年代のプログレっぽいジャズ・フュージョンっぽいアレンジでエンジンをかけてきます。ベースがかなりジャコっぽいです。(と書くと異論が出てきそうですが個人的にはという事でご勘弁を)イントロ、エンディングと鬼のようなユニゾンフレーズが出てきますがこの手の音が好きなファンにはたまらないでしょうね。私もその手の音が大好きなので充分堪能させてもらいました・
コルゲン鈴木の演奏もかなりジョー・ザヴィヌルっぽい感じです。松木さんのギターは私の予想を裏切りかなり暴れたりしています。

プレイヤーズ他のアルバムご紹介

ザ・プレイヤーズ「ギャラクシー」

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