ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

Daniel Casimir & Tess Hirst「These Days」

UKジャズシーンから現れた新しい音。この先どうなっていくのでしょうか。

「These Days」収録曲

1.Don’t Let Them
2.Security
3.They Come Over Here
4.Interlude 1
5.Magic Money Tree
6.Freedom
7.What Did I Do?
8.Interlude 2
9.Representation
10.Interlude 3
11.These Days

UKジャズってどんな感じ?

最近音楽系のサイトや雑誌に出てくる「UKジャズ」というキーワード。引っかかってはいたのですがあまり意識して聴いてはいませんでした。このアルバムも全くチェックしていなくて、偶然タワーレコードで試聴する機会があって購入しました。

「These Days」の主役の二人について

ダニエルカシミールってベーシストも全然知らなくてライナーノーツ等を読むとロンドンを中心に活躍しているベーシストみたいですね。基本はジャズだけどボーダーレスに活躍してますって感じでしょうか。ヴォーカルのテス・ハーストはもっと知りませんって感じです。特徴的なヴォーカルスタイルを持っている訳ではなく(歌は上手だなと思いますが)自ら嗜める歌詞の世界観にかなり特徴があるみたいですね。と思っていたのですが彼らの動画をYouTubeで観ました。かなり良いですね。テス・ハーストもステージで結構な存在感出してます。今回の作品はロンドンで活躍しているミュージシャンを呼んで作成したみたいです。

「These Days」作品の内容について

基本はヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード(ピアノ)の編成で録音されています。個人的には主役の二人よりギターのトビー・カーペンターとドラムのオリーサーカーの演奏が良いなーと思いました。トビー・カーペンターのジャズを土台にしつつ決して生粋のジャズ・ミュージシャンではないであろう感じが今風で良いなと思いました。
歌詞の世界観は正直あまりよくわかりませんが緊張感のある演奏が非常にクォリティの高い音に仕上げているような気がします。この空気感がUKジャズのベースなのでしょうか。そう考えるとなんとなく納得できるような気がしたりして。

Daniel Casimir & Tess Hirst出演動画のご紹介

UKジャズ関連の記事紹介します。

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18019

https://www.arban-mag.com/article/26152

https://www.redbull.com/jp-ja/listen-to-the-21-most-exciting-records-from-uk-new-jazz

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