ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

The 24th Street Band「The 24th Street Band」

ニューヨークで超売れっ子ミュージシャンが集まって作ったスーパーバンドのファースト・アルバム

「The 24th Street Band」収録曲

1.ショッピン・ラウンド・アゲイン
2.ダウン・トゥ・ザ・ウォーターフォール
3.ドント・レット・ゼム・テイク・ユー・アウェイ
4.フルタイム・ラヴ
5.プレジャー・ビフォー・ビジネス
6.ターン・ユア・ハート・トゥ・ストーン
7.クワック!!!

The 24th Street Band メンバー紹介

ハイラム・ブロック(g,vo)
スティーヴ・ジョーダン(ds,vo)
ウィル・リー(b,vo)
クリフォード・カーター(key,vo)
サミー・フィゲロア(perc)

「24丁目バンド」久々に聴きました。

今となっては伝説のバンド24丁目バンドのファースト・アルバムです。1曲目の「ショッピン・ラウンド・アゲイン」がもろハイラム・ブロック色が強いので全体がそんな感じなのかなと思いきや、他のメンバーのカラーもしっかり入っている作品になっています。
レコーディング期間はなんと3日間、早いですねー。さすが売れっ子ミュージシャンという感じですが売れっ子なのでスケジュール調整がつかなったみたいですね。

「24丁目バンド」の成り立ち

ハイラム・ブロックが売れっ子に丁度成りかけの頃、デヴィッド・サンボーンのアルバムに参加したり、テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」のハコバン(もしくはハウスバンド)をウィル・リーとやっていた頃、デヴィッド・サンボーンの公演で急遽前座のバンドが必要になりハイラム・ブロックメインのバンド(ユニット)を急遽作ったのがきっかけだったとか。その評判が非常に良かったのでバンドとして活動するようになったそうです。

ハイラム・ブロックのギタープレイの他にも聴き所あり。

どうしてもハイラム・ブロック兄貴のギタープレイが気になってしまいます。思いっきりハイラム・ブロックのギターサウンドが満喫できます。それと同じ位ウィル・リーとスティーブ・ジョーダンのプレイも聴き所満載です。良い意味でバンドっぽいです。逆の表現で言ってしまうと全体のバンドアレンジは雑に聴こえますが、それがあまりマイナスになっていません。あと残念なのが楽曲のクオリティはあまり高くないと思います。(1曲目は別)「Share Your Dreams」等他のアルバムのほうがクォリティは高いかも。

日本の大スターと縁がある(というか繋がりがある)らしい

4丁目バンドで来日した際になんと大スター郷ひろみのアルバムのレコーディングもやっていたらしいです。「SUPERDRIVE」というタイトルで郷ひろみのボックス・セットに含まれているみたいですが単独では販売していないっぽいです。

最近スタジオ・ミュージシャンが集まったバンド(ユニット?)で積極的の活動している話ってあまり情報入ってこないのですがどうなんでしょうね。24丁目バンドのようなジャンルしばりのないスタジオ・ミュージシャンが集まったバンドってないのでしょうか。

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