ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

村田和人「ひとかけらの夏」

80年代で「夏」といえば山下達郎の次に出てくる存在だったような村田和人。当時の達郎ファミリー総出でサポートしている名盤です。

ひとかけらの夏 収録曲

  1. 一本の音楽
  2. Summer Dream
  3. 台風ドライブ
  4. So long,Mrs.
  5. Catching The Sun
  6. Travelin’ Band
  7. やさしさにGood-bye
  8. 幻影
  9. Love has just begun
  10. ニコニコ・ワイン
  11. Catching The Sun (Single Version) [Bonus Tracks]
  12. 一本の音楽 (Single Version) [Bonus Tracks]
  13. 一本の音楽 (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
  14. Summer Dream (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
  15. 台風ドライブ (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
  16. So long,Mrs. (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]
  17. Travelin’ Band (Live Version) (Previously Unreleased) [Bonus Tracks]

高校生の時に本当によく聴いてました。大学に入ってからも村田和人の曲をバンドでコピーしていました。きっかけは当時聴いていたNHK-FMで山下達郎がDJをしていた「サウンドストリート」という番組で(担当曜日は忘れましたが)そこで自分がプロデュースした新人という事でオンエアしていた曲を聴いたのがきっかけでした。当時はムーンレコードに移籍して自分以外にも自分が気に入ったアーティストをどんどん世に出していくぞみたいな気概をラジオを聴いていて感じたものです。

まさに和風アメリカ西海岸サウンドです。

楽曲の良さも大きな魅力でしたがバックの演奏も非常にまとまっていて今聴いても色褪せる事がありません。それぞれの楽器の音が非常に良い音に録れているなーというかコーラスと乾いたギターの音をメインにしたサウンドがたまりません。分厚いコーラスが正に「山下達郎」印がしっかり入っていますねー。(80年代も中盤以降だとかなりデジタルな味付け」がされて非常につまらなくなってしまうのですが。)

80年代達郎ファミリーが総出でバックアップしています。

プロデューサーである山下達郎、奥様の竹内まりに加えて青山 純、伊藤広規、難波弘之、椎名和夫、山本圭右等鉄壁のメンバーで固めています。といって山下達郎風のサウンドになっているかという訳ではなくしっかり村田和人サウンドになっています。

なんとボーナス・トラックでライブ音源が聴けます。

村田和人のライブがボーナス・トラックで聴けるなんて・・ちょっとびっくりでした。80年代後半から90年代前半のライブ音源みたいです。正直な話、村田和人の声が想像していたよりも出ていなくてちょっと複雑です。ライブだから多くは望めないのかなと思うのですがバンドの演奏自体もちょっと雑に聴こえます。

PAGE TOP