ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

トムミッシュ「Geography」

ネオ・ソウル・ギターって何って考えました。

トムミッシュ「Geography」収録曲

1.Before Paris
2.Lost In Paris (feat. GoldLink)
3.South Of The River
4.Movie
5.Tick Tock
6.It Run’s Through Me (feat. De La Soul)
7.Isnt She Lovely
8.Disco Yes (feat. Poppy Ajudha)
9.Man Like You
10.Water Baby (feat. Loyle Carner)
11.You’re On My Mind
12.Cos I Love You
13.We’ve Come So Far
14.Follow (Bonus Tracks for Japan)
15.Never Moved (Bonus Tracks for Japan)

まさに時代を象徴しているアーティストみたいですねー。

昨年からギター・マガジンを読むようなり色々と驚く事があったのですがその中の一つに「ネオソウルギター」という聴き慣れないジャンルの存在でした。恐らく似たようなジャンルで「オーガニックソウル」とか「クラシックソウル」というカテゴリー付けというか黒人音楽の中で無理やりジャンルが出来上がっていたかと思います。YouTubeにも結構動画が上がっていて「ネオ・ソウル・ギター」で検索したら結構な数がヒットされて驚きました。

こんな感じで同じような事やっている動画が鬼のようにアップされています。昔から存在するスタイルだと思うのですが(カーティスメイフィールドからジミヘン、ファンカデリック系、プリンス、ミクスチャーロック、に流れるソウル系からロック系に進む流れとジャズを本流にしたソロギターのスタイル(ジョー・パス、ウェス・モンゴメリー、グラント・グリーン等)のスタイルをミックスしている感じでしょうか。正直、聴かせるというより自分が弾いて気持ちが良いかどうかという感じだと思いますがどうでしょう。

トムミッシュってこの一連のネオ・ソウルギターの界隈で頭ひとつ抜けている存在みたい

このトムミッシュというお兄さん、結構ブレイクしているんですねー。このアルバム、アマゾンのレビューでは大絶賛です。ギター・マガジンではギターヒーロー的なニュアンスで若干記事が書かれていたような気がするのですが、世間的にはシンガーソングライター、サウンドメイカー的なところで非常に高評価を得ているようです。ひとつよく判らないのがジョン・メイヤーに影響を受けているのが演奏から伺える的な事アルバム評に書かれていますが個人的には「?」ですね。彼のギター・プレイからは影響は感じませんが。(私がジョンメイヤーをあまり聴いた事がないからかもしれませんが・・・)

色々イチャモンつけたいところですがソングライティングのセンスは流石だなと思いました。

色々なタイプの曲が収録されていますが「Lost In Paris」 「It Run’s Through Me」「Cos I Love You」等、ソングライティングのセンスの良さ、サウンド・メイキングの能力の高さを感じします。何気にスティービー・ワンダーの「Isnt She Lovely」なんかも演奏していて軽くリスナーの想定を裏切ります。そのあたりは脱帽かも。

最近のミュージシャンってオーラが全然ないような気がするのは私だけ?

トムミッシュに限らないのですが最近のミュージシャンってミュージシャンっぽくないというか「俺はミュージシャンだぜ」的なオーラが無い人多いような気がするのは私だけ?トムミッシュのライブYouTubeにアップされていたので観たのですがどう観ても普通の大学生というか普段働いていてサラリーマンやってますみたいな風貌ですよね。これってトムミッシュだけではなく最近海外のアーティストで全然オーラがない人増えているような気がするのですが如何でしょうか。

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