ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

シティ・ソウル:フューチャーズ~トゥデイズ・ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル

この手の音と季節を結びつけるのはどうかと思ってしまのですがやっぱり夏に聴くのが良いかもしれません。鉄板半分、冒険半分という感じでしょうか。

「シティ・ソウル:フューチャーズ~トゥデイズ・ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル」収録曲

  1. Tell Me (WILLIAM SIKSTROM)
  2. The Required Dress Code (ED MOTTA)
  3. Melt The Night (LUCAS ARRUDA)
  4. All Smiles (JEREMY PASSION)
  5. What You Deserve (CHRIS CAULEY)
  6. See Me Slumber (YOUNG GUN SILVER FOX)
  7. Liberation Groove (INCOGNITO)
  8. Perish The Thought (NED DOHENY)
  9. You Make My Life A Better Place (MAMAS GUN)
  10. Quiet Storm (WORKSHY)
  11. The Music In My Head (MICHAEL FRANKS)
  12. Don’t Disturb This Groove (MESHELL NDEGEOCELLO)
  13. The Greatest (KING)
  14. Sweet Life (MIKE CHAMPION)
  15. Thoughts (MICHAEL CARREON)
  16. Good To Live (MONKEY HOUSE)
  17. Walkin’ On Air (TOMI MALM)
  18. Dangerous (UMII)
  19. Hello Monday (BRIAMARIE)

シティソウルって何?音楽をカテゴライズする事の功罪について改めて考える。

このコンピレーションアルバムですが仕事中のBGMとしてよく聴いていました。
以前から一定量はあったと思うのですがここ数年、コンピレーションという触れ込みで様々なアーティストの楽曲を纏めたアルバムってもの凄い量が発売されていますよね。
以前から「Free Soul」という名のもとに本当に色々なアルバム発売されてます。最近は「Free Soul」から「City Pop」というキーワードでコンピレーションされる事が多いような気がします。このアルバムは「City Soul」というタイトルがついていますが。大枠では「City Pop」の括りなのでしょうか。最近はアルバムだけではなく書籍も発売されてますよねー。それと雑誌(季刊?)もそこそこ発売されていて・・幼少期からいわゆる「お洒落」な音が大好きな筆者にとっては基本的には嬉しい流れなのですが・・若干複雑だったりもします。

どんな選曲されているか改めて確認してみました。鉄板から想定外まで色々あります。

半分くらいは知っているアーティストでした。ベテランから気鋭の若手まで、出身国も幅広く選曲されているような感じだと思います。(きちんと調べていないので違っていたらすいません・・)英米、カナダ、北欧系でしょうか。
オープニングがスウェーデンの若手WILLIAM SIKSTROMです。でも収録曲の「Tell Me」は本人が歌ってないですね。(女性)鉄板のED MOTTA、インコグニート、NED DOHENY、MAMAS GUN、WORKSHY、個人的には意外だったのがMICHAEL FRANKS、ちょっとびっくりしたのがMESHELL NDEGEOCELLOでしょうか。最近の作品チェックしていないのですが随分作風変わりましたねー。あと王道のYOUNG GUN SILVER FOX、最近はスティーリー・ダンフォロワーの大本命とされるMONKEY HOUSEでしょうか。

特にオススメなのが王道の「YOUNG GUN SILVER FOX」でしょうか。

もうAORの権化みたいなユニットです。サウンド、メロディ、歌声、AOR好きにはたまりませんよねー2018年の発売された「ウェスト・エンド・コースト」は「西海岸」「AOR」このキーワードがあるとつい触手が伸びてしまう音楽マニアは必聴でしょう。ヴォーカルがMAMAS GUNのアンディー・プラッツです。自身のバンドとは違ったアプローチで若干の意外感があります。

「City Pop」好きにはかなりお得感あるアルバムだと思います。

トータル19曲、この手のサウンドが好きな人にはお得感満載なアルバムだと思います。好評で第二弾も発売されています。そちらもチェックオススメします。

シティ・ソウル:アヘッド~トゥデイズ・ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル

収録アーティストのオススメアルバム

YOUNG GUN SILVER FOX「West End Coast」

ゴリゴリのAORサウンド。お洒落系サウンドの直球です。お約束のメロディー、アレンジがすべて詰まっています。

MONKEY HOUSE「Friday」

最近発売されたスティーリー・ダンフォロワー界隈の作品の中では抜群の出来の作品です。溢れんばかりのスティーリー・ダンへのリスペクトが溢れています。ウォルター・ベッカーの曲をカバーしています。ドナルド・フェイゲンの曲を取り上げないところがかなりのマニアな感じがします。スティーリー・ダン好きだけではなくAORファンも必聴です。

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