ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

フレディ・キング「Burglar」

ブルース好きな音楽ファン以外でも、聴けるアルバム

1974年発表の作品。かなりSoul色の強い作品です。ファンキーなリズム、ホーンセクションに問答無用なアグレッシブなギター、破壊力満点のヴォーカルが絡んできてもう最高です。

当時の黒人音楽の潮流というか流行りのテイストを意識していたんでしょうね。コアな彼のファンの中にはこのアルバムを認めない人もいるみたいですが、現在改めて聴いてみると非常にクォリティの高い作品だと思います。曲調、サウンドもバライティに富んでいます。でも問答無用のギターとヴォーカルはどの曲も同じです。この人42才の若さで心不全で亡くなってしまったのですが本当に惜しいです。せめて50代まで生きていて欲しかった。クラプトンやレイ・ヴォーンがぶっ飛ぶような作品をいっぱい出していただろうなと思えます。フレディ・キングのファン以外でも充分に聴ける作品です。

  1. Pack It Up
  2. My Credit Didn’t Go Through
  3. I Got The Same Old Blues
  4. Only Getting Second Best
  5. Texas Flyer
  6. Pulp Wood
  7. She’s A Burglar
  8. Sugar Sweet
  9. I Had A Dream
  10. Let The Good Times Roll

なんとドラムでTexas Flyerを演奏している動画です。こんな曲も演っていたんですねー。良い意味でブルースにこだわりがないギタリストだったかもしれません。

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