ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

マイケル・フランクス「アート・オブ・ティー」

ファーストアルバムにして代表作です。恐らく。

AORというジャンルを語る際に欠かせない存在です。このアルバムのクォリティの高さは恐ろしいです。セカンドアルバムの「スリーピング・ジプシー」とこの作品は間違いなく名作です。

「AORの生みの親」と言っても過言ではない名プロデューサートミー・リピューマーの起用が当然大きかったと思うのですが・・(すいません。このアルバムはトミー・リピューマーがプロデュースしたかどうかははっきり判ってません(汗))あとクルセイダーズのメンバー(ラリー・カールトン、ジョー・サンプル、ウエルトン・フェルダー)を中心としたバックの演奏も素晴らしいです。特にラリー・カールトンのギターはこのアルバムでも100点満点を弾き出しています。本当に70年代のカールトンの演奏はやばいです。特に一曲目の「Night Moves」のイントロは凄いですね。フレーズはシンプルなのですが、聴く者全てをとろけさせる魔力があるように聴こえます。ジョー・サンプルのプレイも冴え渡っています。いかにも「ジョー・サンプル」ってフレーズが随所に聴かれますが、マイケル・フランクスのヴォーカルをうまく盛り立て邪魔になっていません。
マイケル・フランクスといえば「スリーピング・ジプシー」が代表作的な感じで語られる事が多いのですが、このアルバムも名作です。

「アートオブティー」とあわせて聴きたいアルバム

スリーピング・ジプシー

Dragonfly Summer

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