ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

ジャコ・パストリアス「ワード・オヴ・マウス・バンド 1983 ジャパン・ツアー・フィーチャリング渡辺香津美」

音源、記録としては貴重なアルバムです。

1983年の日本ツアー時の音源です。マイク・スターンの代役で渡辺香津美がギターで入っています。そういった意味ではかなり貴重なライブです。

ジャコvs渡辺香津美歴史上貴重な音源です

前年のワードオブマウスのライブが余りにも素晴らしかったので、それと比較して失望しているファンが多いみたいです。音源の音質も今ひとつです。何故か判りませんが、結構フェードアウトしている曲もあり、ライブ音源としてはどうかなという感じもあります
正直な話82年のライブに比べると今ひとつだと思います。バンド編成も結構変更されています。ギター、キーボードが加わってバンドの音自体がかなり変わっています。あとスティール・ドラムがかなり引いた感じになっており編成が普通のバンドっぽくなってます。この普通のバンドっぽくなってしまったところが正直今ひとつな感じに思える原因かもしれません。選曲もウェザー・リポート時代の曲も入っていて、そのあたりも違和感を感じる原因かも。
1983年といえば渡辺香津美はkazumiband、Moboあたりの時期で血気盛んな時期だったと思います。序盤戦はかなり様子見な感じですが、中盤、後半になるにしたがってかなりはち切れています。ジャコもそれに煽られてエキサイティングになってきています。
日本ツアーの後、欧州ツアーもあり渡辺香津美も誘われたらしいですがスケジュールが調整できなくて同行できなかったらしいです。

曲目紹介

ディスク:1
1. ソウル・イントロ~ザ・チキン
2. クリーン・アップ・ウーマン
3. ベース・ソロ
4. ブラック・マーケット
5. ジョンとメリー
6. デニア

ディスク:2
1. レゲエ・チューン/フー・ノウズ
2. ティーン・タウン~チェンジズ
3. ハヴォナ
4. ビーヴァー・パトロール
5. ファニー・メイ/ホワイ・アイ・シング・ザ・ブルース

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