ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

タック&パティ「Love Warriors」

古くて新しい感じが当時は新鮮でした。

この夫婦デュオ、確かデビューして20年以上経過しているはずなのですが良くも悪くも相変わらずっぽいですね。

デビュー当時の衝撃は結構すごかったような気がします。

JAZZシーンでは女ヴォーカル男ギターという組み合わせはあまり珍しくないみたいで、有名なところではエラ・フィッツジェラルドとジョー・パスのコンビでアルバム結構出してますよね。私もそれは聴いていて、「こんな感じでジャズっぽい事が出来たらいいなー」と漠然と思ってました。この夫婦デュオ、何が凄いかというと夫婦そろって巨漢だというところも凄いのですが、旦那のタック・アンドレスのギター・プレイが凄かったですね。まずどうやって弾いているのか分からない、どうやってあんな音が出るのか分からないって感じです。ジャズはベースにあっても幅広く色々なジャンルの曲をこなしていました。実はライブを合計で10回くらい観に行きましたが「あー、俺には無理」と思ってコピーするのは諦めました。

「Love Warriors」について

このアルバム確か2作目だったと思います。ジャンル横断的な幅広い選曲で飽きずに聴く事ができます。ジャズのスタンダードからビートルズ、サンタナ、ジミヘン等とバライティに富んでいます。またそれがしっかり自分達の音としてしっかり出来上がっているところが素敵ですね。旦那のタック・アンドレスの超絶ギターばかりに話題が行ってしまいがちですがかみさんのパティのヴォーカルもかなり素敵です。女性としてはかなりキーが低いのですが、そこが持ち味になっているような気もします。

曲目紹介

1. Love Warriors

2. Honey Pie

3. They Can’t Take That Away From Me
4. Hold Out, Hold Up And Hold On
5. Cantador (Like A Lover)
6. On A Clear Day
7. Europa
8. Castles Made Of Sand/Little Wing

9. Glory Glory
10. If It’s Magic

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