Gov’t Mule「Deepest End」ウォーレン・ヘインズ率いる最強バンド


多彩なゲストを迎えて大盛り上がりのLive盤、2CDプラスDVDでおなかいっぱいです。

ベーシストのアレン・ウッディが2000年の8月に他界してしまい、暫く正式なベーシストを招かず、都度ゲストを呼んでアルバム制作をしていた彼らなのですがその総決算というべきライブを特盛りのヴォリュームでリリースしてくれました。

基本的にベーシストを1曲もしくは2~3曲毎に交代していく感じでステージは進行していきます。あとベーシスト以外にもサニー・ランドレスDirty Dozen Brass Bandバニー・ウォーレル等、ベーシスト以外のゲストもどんどん出てきます。もうなんでもありって感じです。選曲もかなり多彩で彼らのオリジナル以外にも色々なジャンルのカバー曲も収録されています。ヘッド・ハンターズからディープ・パープル、イーグルス(これは聴いてびっくりしたのですが・・)、フレディ・キング、クリーム、ジミヘン等・・・・「俺たち雑食系ジャムバンドだぜ」というウォーレンの主張が聴こえてきそうです。当然十八番の「Soulshine」も収録されています。
男気溢れるロックバンド的なカテゴライズをされがちなのですが、実は全くとらえどころのないバンドなんだなーという事が解ります。曲がメインか演奏がメインかと問われたら演奏メインのバンドなので正直な話バンド少年(中年)でなければ全部聴くのはかなりしんどいかなと思います。
DVDの方はかなり音質、画質共に良いです。彼らのライブをたっぷり堪能できます。

参加ベーシスト

レス・クレイプール
ロジャー・グローバー
マイク・ゴードン
ジェイソン・ニューステッド
ウィル・リー
ポール・ジャクソン
等等です。

全然一貫性がないところが逆に筋が通っているような気がして怖いです。・・・・・・・・・・

ディスク 1
1 Bad Little Doggie

彼らのライブではオープニングで演奏されるおなじみの曲です。超ROCKなサウンドにしびれます。ギブソンのFirebirdのぶ厚い音にやられます。

2 Game Face
3 Larger Than Life
4 Blindman in the Dark

5 Which Way Do We Run?
6 Fool’s Moon
7 Sco-Mule

funkなインストナンバーです。バニー・ウォーレルの切れた演奏が光ります。

8 Patchwork Quilt
9 Lay of the Sunflower
10 John the Revelator

ディスク 2
1 Beautifully Broken
2 Time to Confess
3 Banks of the Deep End
4 32/20 Blues
5 Goin’ Down
6 Slow Happy Boys
7 I Shall Return
8 Trying Not to Fall
9 Drivin’ Rain
10 Soulshine

ディスク 3

1 Bad Little Doggie
2 Blindman in the Dark
3 Sco-Mule
4 Lay of the Sunflower

こんなカントリーっぽい曲をさらっとやってしまうところが節操がなくて良いです。

5 John the Revelator
6 Chameleon

ポール・ジャクソン参戦してかなり濃厚な空間になっています。この曲いろんな人がカバーしていると思いますがかなり異色かも。

7 Beautifully Broken
8 Mule
9 Banks of the Deep End
10 On Your Way Down

11 Down and Out in New York City
12 Maybe I’m a Leo
13 Voodoo Chile
14 Politician
15 Guitar Solo – Drum Solo
16 Sweet Leaf
17 War Pigs
18 Greasy Granny’s Gopher Gravy, Pts. 1-2
19 Wasted Time

ちょっとこの展開にはびっくりしたのですが・・

20 Thorazine Shuffle

ウォーレン・ヘインズ・バンドの新作がそろそろリリースされるみたいです。
超楽しみですねー

Deep End Vol.1です。(スタジオ録音盤)

Deep End Vol.2です。(スタジオ録音盤)

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