Gov’t Mule「High & Mighty」ウォーレン・ヘインズ率いる最強バンド


かなり濃いロックアルバム。でも一筋縄ではいかない。

正式に4人編成になってから初めてのスタジオ録音(のはず)です。楽器の音がいいですね。特にギターとドラムが良い音がしているような気がします。

前半は重厚で疾走感のある曲が続きます。後半はテンポを若干落として曲調も幅広くなっています。もうちょっとメジャー感のある曲がもうちょっと入っているとよりグレードの高いアルバムになった感じがあります。そのあたりがちょっと残念です。

主な曲の解説です。

「Mr. High & Mighty」
AC/DCの曲みたいです。ライブではまあ盛り上がるでしょう。
(実際、盛り上がっているっぽい)ウォーレンのギターの音が良いです。痺れます。

「Brand New Angel」
ギターのリフ一発で作りましたといった感じの曲。まさにロックという感じです。

「Streamline Woman」
この曲もギターのリフ一発って感じです。なんかちょっと聴いた事あるようなないような・・・・曲中のユニゾンのキメの部分もお約束な感じありありですが、そこがまたたまらないですね~。

「Million Miles From Yesterday」
この曲はウォーレン・ヘインズのソロ・アルバムに入っていてもおかしくないです。結構ソウルっぽい。Gov’tMuleでわざわざ取り上げる意味があるかと言われると「?」な感じです。そのあたりの事ってそんなに真剣に考えてないのかなという気もします。

バンドの方向性や編成でかなり悩んだ結果、なんとか方向性が見えてきたかなーという時期に作ったアルバムだと思います。

1. Mr. High & Mighty

2. Brand New Angel

3. So Weak, So Strong

4. Streamline Woman

5. Child Of The Earth

6. Like Flies

7. Unring The Bell

8. Nothing Again

9. Million Miles From Yesterday

10. Brighter Days

11. Endless Parade

12. 3-String George

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