グレッグ・オールマン「Laid Back」


第一作目にして最高傑作らしい・・です。
オールマン・ブラザース・バンドのヴォーカル兼オルガンのグレッグ・オールマンのソロ1作目です。基本はオールマン・ブラザース・バンドの作風とあまり変わっていないのですがギターは抑え目に、その代わりに歌重視、曲重視な感じです。多少AORっぽい感じもします。でも南部系の音です。よーく聴くとありそうであまりない音かも。


といっても最大の売りはグレッグの「声」ですね。この「声」を生かせているかどうかって話になると思うのですが、このアルバムでは「声」は生かせているみたいです。
「Midnight Rider」のイントロを聴いて微妙にオールマン・ブラザース・バンドに戸惑いつつどんどん聴いていくにつれて「こんな感じもありだよね」と納得してしまいました。泥臭さを残しつつちょっとお洒落なところもあり、なかなか素敵です。
「 Queen Of Hearts」はたまにFMなんかで聴く事があって「オールマンにしてはお洒落だなー」と思ってました。グレッグのソロだと知ったのはかなり最近です。実は。サザンの桑田さんがラジオでこの曲をかけていてそれで知りました。桑田さんもこの曲大好きだと言ってました。
「Will The Circle Be Unbroken」はデュアン・オールマンの葬儀の時に演奏された曲みたいですね。そんなエピソードを聞いてしまうと何故か目頭が熱くなってしまいます。

1. Midnight Rider

2009年のライブです。オールマンのバージョンとはアレンジが違います。

なんとシェリル・クロウがゲストで入っているオールマンのバージョンです。みんな横一列にならんでイーグルスみたいです。

2. Queen Of Hearts

音、映像と最悪ですがこのアルバム発売当時の空気感みたいなものが感じられます。

3. Please Call Home
4. Don’t Mess Up A Good Thing
5. These Days
6. Multi-Colored Lady
7. All My Friends
8. Will The Circle Be Unbroken

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