ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ファンク等、ジャンル関係なく好きなアーティスト、アルバムについて語りまくります。

ジミー・ウィザースプーン「ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル1972」

若き日のロベン・フォードの演奏が堪能できます。

ロベン・フォードファンの間では「定番」という感じの作品みたいです。外見がもろブルースマンかマフィアかといった感じの御大ジミー・ウィザースプーンとの1972年のモンタレー・ジャズ・フェスティバル共演時の音源です。

まあ、余計な説明が全く不要といった感じのストレートなブルースです。当時、20代前半だったと思うのですが、強面の御大に怯む事なく見事な演奏を聴かせてくれています。驚くのは既に演奏スタイルがほぼ確立されているみたいです。シンプルなブルースであっても自分のスタイルを充分に出せているような気がします。曲はコテコテのブルースなのですが、チラチラっとお洒落な音をさりげなく散りばめられている感じが実は周りに結構影響を与えていたらしいですね。(ラリー・カールトンも影響を受けた一人らしいです。)ジミー・ウィザースってその強面のルックスに反して意外にさらっと歌うタイプっぽい事もあり、ブルースの名曲のオンパレードでも胸焼けするような感じはないです。ブルースど真ん中って感じではないところが全体的に聴きやすい感じになっているようです。

曲目紹介

1. アイム・ゴナ・ムーヴ・トゥ・ジ・アウトスカーツ・オブ・タウン
2. S.K.ブルース
3. カンザス・シティ
4. ゴーイン・ダウン・スロウ

ロベン・フォード参加していますがバージョン違いです。
5. ウォーキン・バイ・マイセルフ

ロベン・フォード参加していますがバージョン違いです。

6. エイント・ノーバディズ・ビジネス・ホワット・アイ・ドゥ
7. アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
8. アイ・ドント・ノウ
9. アーリー・ワン・モーニング
10. レッズ・アンド・ウィスキー(インコンプリート)
11. ホエン・アイ・ビーン・ドリンキン (ボーナス・トラック)

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