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Gov’t Mule「Gov’t Mule」ウォーレン・ヘインズ率いる最強バンド


90年代最強のロックトリオ、衝撃のファースト・アルバム

現在は訳の判らないジャム・バンドになっているGov’t Muleですが、このファースト・アルバムはギミックなしの重厚なロック・アルバムになっています。

男気溢れてます。

トリオ・バンドお約束のサウンドになっています。本当だったら意外なアレンジをして全体にメリハリをつけたいところだと思いますが、そんな下心全く感じさせません。クリーム、フリー、その他諸々の60~70年代のロックの風味をそのまま演奏に反映させています。できればこの路線を引き継いでいって欲しかったのですが、どんどん雑食系ジャム・バンドに変化していってしまいます。とにかくギターの音が分厚い。おそらくギブソンのレス・ポールだと思われます。このギターの音にロックを感じる今日この頃です。
この手のバンド、ヒット曲があればかなり活動が楽になると思われますが、全くそんな計算してない感じがライブに命賭けてます系のバンドなんでしょうねー。売れ線の曲を作らない代わりに色んなアーティストのカバーは多数やってますよね。

「Gov’t Mule」アルバム解説

1. Grinnin In Your Face

1996年ブラジルでのライブです。7曲目の「Mule」とのセットで堪能してください。

2. Mother Face

トリオ・バンドの王道な感じです。とにかく音が重たいです。

3. Rocking Horse

最近のライブです。

4. Monkey Hill

5. Temporary Saint

6. Trance
7. Mule
8. Dolphineus

箸休め的なアコギメインの曲。こんな曲が入っているのも70年代ロックの影響を感じます。

9. Painted Silver Light

10. Mr Big

重量感たっぷりです。

11. Left Coast Groovies

12. World Of Difference

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Georgia Bootleg Box

6枚組ライブです。できれば3枚位にまとめて欲しかった。ファンじゃなければ聴くのはしんどいかも。でも初期の彼らの勢いが感じられます。

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