リー・リトナー&ラリー・カールトン「Larry & Lee」

ありそうでなかった組み合わせというかはっきり言って商売敵だったと思うのですが、よくこんな競演が実現したものだと発売当時はかなり話題になったものです。

当然このメンツで来日もしており、当時札幌に住んでいた私は友人と観にいきました。ラリー・カールトンとりー・リトナーが同じステージに立っているのを生で観る事なんて絶対できないだろうと思い当時感激した思い出があります。今は良い世の中になったものでYou Tubeで好きなだけライブ映像が観る事ができます。オマー・ハキム、ハーヴィー・、メイスン等のリズム隊もしっかり仕事をしてくれています。まあ、安心して聴けます。もうちょっとスリリングな展開も欲しい感じもするのですが、時代の流れなんでしょうか。良い意味でスムーズ・ジャズな感じです。個人的にはもっとアクが強い演奏とアレンジを期待したいところなのですが客観的にみると十分合格点だと思います。

1. Crosstown Kids

2. Low Steppin’

3. L.A. ‘Underground’

4. Closed Door Jam

5. After The Rain

6. Remembering J. P.

ジャズ・ギターの巨匠、故ジョー・パスに捧げた曲です。個人的にはこのアルバムではこの曲が一番好きです。メリハリがあってコントラストを重視した演奏をいています。
二人の演奏スタイルの違いが判りやすく出ている曲です。

7. Fun In The Dark
8. Lots About Nothin’
9. Take That

10. Up And Adam
11. Reflection Of A Guitar Player

あの「Room335」を演ってます。生で観る事ができたのは一生の思い出かも・・・
往年のギター少年にとっては「観てはいけないもの」を観てしまったようなそんな奇妙な感覚があったりします。

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