マイケル・フランクス「アート・オブ・ティー」


ファーストアルバムにして代表作です。恐らく。

AORというジャンルを語る際に欠かせない存在です。このアルバムのクォリティの高さは恐ろしいです。セカンドアルバムの「スリーピング・ジプシー」とこの作品は間違いなく名作です。

「AORの生みの親」と言っても過言ではない名プロデューサートミー・リピューマーの起用が当然大きかったと思うのですが・・(すいません。このアルバムはトミー・リピューマーがプロデュースしたかどうかははっきり判ってません(汗))あとクルセイダーズのメンバー(ラリー・カールトン、ジョー・サンプル、ウエルトン・フェルダー)を中心としたバックの演奏も素晴らしいです。特にラリー・カールトンのギターはこのアルバムでも100点満点を弾き出しています。本当に70年代のカールトンの演奏はやばいです。特に一曲目の「Night Moves」のイントロは凄いですね。フレーズはシンプルなのですが、聴く者全てをとろけさせる魔力があるように聴こえます。ジョー・サンプルのプレイも冴え渡っています。いかにも「ジョー・サンプル」ってフレーズが随所に聴かれますが、マイケル・フランクスのヴォーカルをうまく盛り立て邪魔になっていません。
マイケル・フランクスといえば「スリーピング・ジプシー」が代表作的な感じで語られる事が多いのですが、このアルバムも名作です。

アマゾンでカスタマーレビューを確認する。

1. Night Moves

2. Eggplant

3. Mokey See-Monkey Do

4. St. Elmo’s Fire

5. I Don’t Know Why I’m So Happy I’m Sad

6. Jive

7. Popsicle Toes

8. Sometimes I Just Forget To Smile

9. Mr. Blue

「アートオブティー」とあわせて聴きたいアルバム

スリーピング・ジプシー

Dragonfly Summer

Follow me!

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena