アーティスト紹介「St. Paul & The Broken Bones」

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https://www.youtube.com/playlist?list=PLdy93-b_VvazZ5T45FZJnyNrfAoT4CfMX

最近見つけたアーティストで文句なくゴキゲンなアメリカアラバマ州発のバンドです。最近のオシャレな洗練されたサウンドではなく限りなく60~70年代のサザンソウル系、それもオーティス・レディングやサム&デイブ的なサザン・ソウル路線を踏襲しています。当然打ち込みなしの生音勝負。といっても100%昔のサウンドをコピーしている訳ではなく非常にさりげなく今風なテイストも感じられます。レコーディングはあのマッスル・ショールズで敢行、プロデューサーはベン・タナーが努めています。

ボーカルはキャラ勝負?

なんといってもヴォーカルのポール・ジェーンウェイのキャラが素敵です。ジャック・ブラックやジョン・ベルーシの路線です。よくアメリカの青春映画やドラマに出てくるいじめられっ子のオタクでデブキャラみたいなイメージです。キャラが強烈に立っていて中途半端な色男風な感じよりはソウル系のバンドマンとしてはおいしい感じですよね。

サザン・ソウル系のサウンドに影響されているミュージシャンは何故か白人が多い?

ポール・ジェーンウェイの歌唱スタイルはオーティス・レディングの影響が強いのかなという感じがします。シンプリー・レッドのミック・ハックネルやブラック・クロウズのクリス・ロビンソンにも近い感じがします。。何故かみな白人。最近の黒人のソウル系の人って何故かこの手の歌い方する人いないですよねー。というかソウル系の最近のミュージシャンで何故か都会志向というかオシャレなスタイルで聴かせる人多いですよね。逆に回顧主義というか泥臭い昔のサウンドって白人のほうが好んで取り上げるような気がします。(ジャンル問わずですが)

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